髪の悩みと育毛剤について

頭皮に塗布する育毛剤だけでなく、この頃は飲む育毛剤も人気があります。髪の育毛に効果がある成分を体内に取り入れることで、髪をふやすというものが、飲むタイプの育毛剤となります。しかし、飲む育毛剤は効果が高い分、外用薬よりも副作用のリスクは若干高くなっています。飲む育毛剤は、大きく分けてフィナステリド系、ミノキシジル系、サプリメント系の3つの種類に分けられます。どんな副作用が起きるかを把握しておくことで、過度に副作用を恐れず、適切な使い方をすることができるでしょう。あまり副作用が強くないと言われているフィナステリドは、性欲が減ったり、胃の痛み、頭の痛みなどが発症しがちです。ミノキシジルは、めまいがひどくなったり、全身がほてったり、体毛が増加するなどの副作用が、発生することがあるといいます。頭皮にかゆみが生じるという人もいます。アレルギーによって炎症を起こす方もおり、湿疹、かぶれ、フケ症といった副作用が生じる場合もあります。もともと高血圧用の薬なので、ミノキシジル系の飲む育毛剤を摂取することによって、低血圧になる人もいます。ほとんど副作用が起きないといわれているのは、サプリメントの育毛剤です。医師から処方されている薬を常用しているという人は、飲む育毛剤を使う前に、病院で話を聞きましょう。